商品説明

Name: ポンポンブレードラウンドベビーマット【4colors】プレイマット/サニーマット/お昼寝マット/円形/名入れ刺繍
SKU: rm-0005
Price: 4950 JPY
Availability: OutOfStock
Rating: 5.0 (2 reviews)

[50%OFF]ポンポンブレード付きラウンドベビーマット。選べる4色。

babyRotacoで人気のラウンドマット。
男の子にもぴったりなポンポンブレードタイプ。
シンプルな生成りキルティング×ポンポンブレードのラウンドベビーマット。
繊細な装飾が施されたポンポンブレードは、インテリアにも馴染むデザイン。
マット本体に使用しているキルティング生地は無地なので、ニューボーンフォト・月齢フォトもおしゃれに仕上がります。
直径は約1メートル。お昼寝マットやブロック遊びにも大活躍。
ポンポンブレードの色は、シンプルなホワイト・爽やかなブルー・優しいピンク・シックなグレーの４色をご用意。
出産祝いやハーフバースデー・1歳のお誕生日ギフトに人気です。

ベビーロタコ,出産祝い,ラウンドマット,ポンポン,無地,お昼寝マット,グレー,全体イメージ

マットの厚さは約1センチ

一般的なキルティング生地2枚分の厚さとなります。

よくある質問Q＆A

Q1.名入れのフォントで悩んでいます。
A1.簡易的になりますが、フォント仕上がりイメージをお送り致します。事前にお問い合わせ下さい。

Q2.出来上がり写真を送ってもらえますか？
A2.発送後、先方様直接配送の方には別途メールにて完成お写真をお送りしております。

Q3.滑り止めはついていますか？
A3.付いていません。お好みで市販品をご利用下さい。

Q4.返品・交換はできますか？
A4.お名前刺繍が入ってしまった場合、いかなる理由がありましても返品・交換はお受けできません。刺繍が入っていない場合、お手元に届いてから3日以内にメールにてご連絡下さい。在庫がある場合、すぐにご対応させていただきます。その際送料はご負担下さい。

Q5.アルファベット表記がよくわかりません。
A5.事前にお問い合わせいただければ当店でもお調べさせていただきます。

Q6.マットはお布団代わりになる厚さですか？中綿を入れてもらうことは出来ますか？
A6.お昼寝程度の短い時間でしたらお布団代わりにもご利用可能かと思います。中綿を別にお入れすることは出来ません。理由としましては、アレルギーや赤ちゃんのうつ伏せ寝の問題に対して今現在当店では対応できる準備が整っていないからです。

Q7.まだ購入が先になってしまうのですが在庫はありますか？
A7.お問い合わせいただければご対応させていただきます。1点1点手作業でお作りしております。在庫がない場合、少しお時間をいただきますがご用意させていただきます。

Q8.名前入りバスケットと一緒にラッピングして欲しいです。
A8.ご対応させていただきます。バスケットの中にラウンドマットを入れてラッピング仕上げいたします。ご注文時、「備考欄」にご希望の旨をご記入いただけると助かります。

Q9.2人分の名前を刺繍してもらえますか？人気のあるフォントを教えて下さい。
A9.ご対応させていただきます。ただし、入れられるのは横幅約18センチとなります。お名前が長い場合、文字が小さくなります。縦に2名分刺繍も可能です。イニシャルのみも承ります。ご注文時、「備考欄」にご希望をご記入下さい。人気のフォントは筆記体・レージ体です。

商品詳細

【ポンポンブレードカラー】
ホワイト/ブルー/ピンク/グレー
【マット大きさ】
ポンポンブレード部分を含め直径約112ｃｍ
【素材】
綿100％
ポリエステル100％
【洗濯方法】
手洗いを推薦いたします。洗濯機をご利用の場合、必ず洗濯ネットをご使用下さい。型崩れ等を防ぐ為平干し、お洗濯後低温アイロン仕上げをお勧め致します。
※詳しい洗濯方法については、商品の品質表示タグをご覧下さい。

≪ご注意ください≫
※「名入れ刺繍」に関してご不明点がございましたら、必ず事前にお問い合わせ下さい。
※刺繍の大きさは文字数により変わってしまうので、当店でバランスを見て作業しております。
※撮影状況やモニターの設定などの違いにより、実際の色合いと多少異なる場合がございます。ご理解の上、お買い物をお楽しみ下さい。
※1点1点手作業でお作りしております。サイズに多少の誤差がある場合がございます。
※滑り止め等は付いておりません。絨毯の上などでのご使用をお勧めいたします。
※生成りの糸（生地）には夾雑物（天然の色素く、油脂分、植物の破片等）が残っております。洗濯を繰り返す事により夾雑物が次第に薄れて、白色に近づいてゆきます。生地表面に見られる黒いツブツブは植物の破片（綿では綿実、綿糟と称する）であり、生成を作る上では避けられず、逆に特有の見た目を形成しております。